2017年小倉北区吉野町で開園した、英語モンテッソーリ園「カーサ・デ・バンビーニ」を母体とする、合同会社カーサ・デ・バンビーニが「RIVERWALKこどもの家」を運営いたします。
「カーサ・デ・バンビーニ」は、北九州市小倉北区の「英語モンテッソーリ保育園」(北九州市基準適合届出保育施設)です
「カーサ・デ・バンビーニ」では、“英語学習のスタートは早ければ早いほどいい”と考えていることに加え、自ら学習しようとする習慣を身につけるモンテッソーリ教育法と合わせて、その効率を最大限に高める指導をしています。これから先「アクティブ・ラーニング」という言葉が教育界では多用されてきますが、子どもがその態度を6歳までに身につけることが可能になると言えます。
モンテッソーリ教育を取り入れている保育園や幼稚園は北九州市内にも数園ありますが、日常の会話をほぼ100%英語で過ごしながらモンテッソーリ教育を実践するという個性的なカリキュラムの園は、福岡県内にもまだありません。