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「センス・オブ・ワンダー」

アメリカの自然科学者、レイチェル・カーソンさんによる「センス・オブ・ワンダー」。

農薬に利用されている化学物質による危険性を取り上げた著書「沈黙の春」は、環境問題の古典としてあまりに有名で、後の1970年代に「アースデイ」の活動につながったり、「国連人間環境会議」が発足するきっかけとなったりしました。

その、レイチェル・カーソンさんの「センス・オブ・ワンダー」では、「子どもに、自然の神秘さや不思議さに目を見張る感性を授けてほしい」と、幼児期からの自然との関わりの大切さを説いています。

「子どもたちがであう事実のひとつひとつが、やがて知識や知恵を生みだす種子だとしたら、さまざまな情緒や豊かな感受性は、この種子を育む肥沃な土壌です。幼い子供時代は、この土壌を耕すときです。

美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知なものに触れたときの感激、思いやり、憐れみ、賛嘆や愛情などのさまざまな形の感情がひとたびよびさまされると、次はその対象となるものについて、もっとよく知りたいと思うようになります。そのようにして見つけ出した知識は、しっかりと身につきます。

また、

知ることは、感じることの半分も重要ではないのです

とも言っています。ぜひ手にとって見てください。


追記: 著書「センス・オブ・ワンダー」はのちに、「レイチェル・カーソンの感性の森」として映画化もされました。こちらもぜひ。

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